C6216 呉線 (5a) 糸崎機関区配置[糸]
C6216は、広島機関区から糸崎機関区へ配置転換された
70年10月には小樽築港機関区に渡り、函館本線で運用に就いた。
C6216 [糸] 荷44レ「鹿児島−汐留駅」 師走の冷たい空気に排蒸気はより白く。
(安芸川尻−安登駅) [671222]
C6216 [糸] 急客303レ「音戸2号」「京都−広島駅」 夏早朝、安登駅への勾配
(安浦−安登駅) [700802]
C6216 [糸] 客623レ「糸崎−広島駅」 三原駅まで山陽本線を進む。 (糸崎駅) [660430]
秋の穏やかな瀬戸内に沿って
C6216 [糸] 客622レ「広島−糸崎駅」は、広駅でC625 [糸] 客923レ「竹原-広島駅」と交換.
(広駅) [670827]
C6216 [糸] 荷42レ「東小倉−汐留駅」 真冬の日射しの下、快走。 (仁方−安芸川尻駅) [690221]
C6216 [糸] 荷44レ「鹿児島−汐留駅」 安登駅への勾配を排蒸気を残しトンネルへ。 (安芸川尻−安登駅) [671105]
C6216 [糸] 客626レ「広島−糸崎駅」 (安芸幸崎駅付近) [671008]
C6216 [糸] 客623レ「糸崎−広島駅」 (安芸幸崎駅付近) [671008]
C6216 [糸]
製造 昭和23(1948)年
日立製作所
(糸崎駅) [660430]
C6216 [糸] 客623レ「糸崎−広島駅」 (糸崎駅) [660430]
C6216 [糸] 客623レ「糸崎−広島駅」 発車待機中 (糸崎駅) [660430]